東赤石山[ Higashi-Akaishi 1,707m ]


東赤石山(1,707m)

初中級クラス

アプローチ:四国中央市土居町関川方面では、橋脚・道路復旧工事のため登山口手前30分のところで、駐車。別子山側は、問題なし

登山道:初心者にとっては、きついコース。往復6時間以上かかりますので、はやい時間に入山してください。

コース:筏津登山口〜(20分)〜豊後合流点〜(10分)〜八間滝の見えるところ〜(30分)〜分岐点〜(1時間50分)〜赤石山荘〜(30分) 東赤石山〜(50分)〜権現越〜(1時間30分)〜床鍋登山口

『一押し、おすすめは、赤石山荘から東赤石山のコース』

レポート

駐車場:筏津登山口対岸の筏津山荘(要許可)駐車場は、筏津山荘上の無料駐車場を利用するとよい。

自販機:筏津山荘 に有り(筏津山荘の営業時間は12:00〜15、16時。宿泊、食事あり。

携帯電波:弟子、筏津あたりが電波が入る。頂上付近は、三島方面に向かって通信可能。

コースタイム:片道3〜4時間

トイレ:筏津登山口には、公衆トイレがあります。、赤石山荘に有料トイレ(100円)あり、一泊2,000にて宿泊可能。

登山口の前は、私有地です。
登山道は、よく整備され道標もあり解りやすい。
石鎚山系の笹ヶ峰・乳山から分かれ、別子銅山の遺跡のたたずむ山脈で、瀬戸内海に沿って東西に伸びる赤石山系の最高峰が東赤石山である。
カンラン岩でできた、赤茶けた岩が山名の由来とされるように、周辺の山とは異質な岩で構成されている。
また、エクロジャイトという、地底数10キロメートルから隆起した岩石は、日本では、ここだけで見ることができる。
花の百名山に挙げられている東赤石山は、高山植物のルツボといわれるほど多く、その分布はおよそ150種で県の特別保護地区に指定されている。
東赤石連峰の異質な地形に驚愕と感動をおぼえることでしょう。
東赤石山頂から八巻山、石室越えと続く岩稜はアルプス並みである。
雪の少ない四国地方でも、瀬戸内海からそそり立つ急峻な冬の山稜は、見事な雪の芸術を描いてくれます。
春から秋にかけて、多彩な高山植物が、一面のお花畑をつくり、岩稜の山々をやさしく包んでくれる花のオアシスがあります。
このオアシスあたりから瀬戸内海方面に吹く強い風が「やまじ風」といわれています。