★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★ ☆★ Outdoor webzine ―――― Vol.046 2002.08.15 | | ★―――― @ベースキャンプのアウトドア情報便 ――――★ | ☆★ Yamajikaze network ―――― OUTDOOR WEB RING ★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 森の木立からやっと抜け出ると頭の上が真っ青な空。 いっぺんに開けた稜線。 少し冷たい風が稜線から駆け抜ける。 目ざす山の頂きの顔を覗かせる。 心地よい疲労感に彷彿しながら頂きへの道程を目で追う。 その先には、更なる感動と心を癒してくれる頂上がある。 路傍には、可憐な高山の花がひっそりと迎えてくれる。 「あと少しがんばって」 まるで登山者を励ましているかのように、山路の風が頬を駆け抜けて行 く。 お詫び 月刊誌として発行しておりましたが、何分少人数での作業のため不定期 に変更させていただきました。 できるだけ毎月発行しますのでご了承くださいね。 ここ数日、東北地方では大雨がつづいています。 北海道では、まもなく紅葉のたよりが聞かれる頃となりました。 故郷でゆっくりとおくつろぎの方、ご家族でお出かけの方、暮々も気を つけて週末をお過ごしください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― も く じ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 1. 8月〜アウトドアのフォトコンテストのご案内! □ 2. 山と登山の豆知識「はじめての登山」山小屋編FAQ □ 3. アウトドア関連ホームページのご紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ****************************************************************** ☆1. 8月のアウトドアのフォトコンテストご案内と情報! ****************************************************************** ◇◇◇深田久弥「日本百名山」写真コンテスト◇◇◇ □応募資格      2002.06.01(土)〜2003.01.15(水) □テーマ      四季それぞれに美しい姿を見せる日本百名山の山容やそれを取り巻      く自然、さらに動植物や人間との関わり合いなどを対象にしたもの      。ただし、深田久弥の「日本百名山」に関するものに限ります。 □応募資格      プロ、アマ不問。 □応募点数      1人10点まで。 □応募作品      サイズは自由ですが、カラーリバーサルフィルムのみとします。      プリント、ネガでの応募はご遠慮ください。 □作品データ      必ず作品1点ごとに山名、題名、カメラ名、フィルム名、レンズ、      絞り、シャッタースピード、フィルター、撮影場所など記入してく      ださい。            応募用紙は、ここからダウンロードができます。            PDF版 http://www.yamajikaze.net/photocon/stylesheet.PDF      エクセル版 http://www.yamajikaze.net/photocon/stylesheet.xls      日本百名山 http://www.yamajikaze.net/mt_list/mtlist_frame.htm       □詳 細 説明やら何やらいろいろありますので下記ウェブサイトの       深田久弥「日本百名山」写真コンテスト http://www.yamajikaze.net/ をご覧下さい。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ****************************************************************** ☆2. 山と登山の豆知識「はじめての登山」山小屋編FAQ 山路風ネットワーク編集部 ****************************************************************** 【「はじめての登山」の常識!山小屋あれこれの質問です。】 [質問01] 旅館やホテル同じである。 [質問02] 予約しなくても泊まれる。 旅館やホテルは、サービス料が入っていますよね。 これは、当たり前といえばその通りですね。旅館やホテルでは予約して 泊まるわけですから定員オーバになればキャンセル待ちしかないです。 その点山小屋は、下界の都市にくらべ不便なところにあり、登山者の避 難小屋として設置されています。 したがって、山小屋は予約しなくても宿泊できます。(行楽シーズン中 では 、予約しておくのが一番。一部の地域では予約が必要の山小屋も あります。) ただし、団体など多くの登山者の宿泊は、前もって連絡をとっておくこ とが賢明です。 山小屋では、まず個室はありません。限られた地域に大勢宿泊する場 合、1枚の布団で2名の宿泊ってめずらしくありません。 もちろん布団の上げ下ろしは、自分でしましょう。(食事以外はセルフ で!)当然ルームチャージなんてあるわけないです。 山小屋は、他人に迷惑のかからないようにお互いに気を配りしたいもの ですね [質問03] 相部屋はあたりまえ。 [質問05] 混雑しているときの泊まりは川の字に寝ることがある。 一般的には、和室相部屋。中には、洋室や個室ってところもありますが ごく少数です。和室といったら畳部屋っていうのが当然。 大広間ってかんじの部屋よりも縦一列になっている囚人部屋?その上に も2段になってはしご渡りの寝床の部屋もあります。 混雑時には、川の字ってもんじゃない。普通枕を並べて寝ますが、より 混雑しているとき、千鳥のように枕の横には足が・・・。ってこともた まにありますから。それに反し個室部屋もあります。 個室部屋とはいっても6畳敷きの畳部屋に仲間だけで泊まれるって感じ の部屋です。 ビジネスホテルのような完全個室ではありませんのでご注意を!山小屋 にもよりますが、個室料金は、10,000円のところがありました。 この料金で何名でも泊まれるわけではなく、追加料金的なものです。つ まり、一泊2食の料金が9,000円とし、その部屋に4名が個室に泊 まったとき、9,000×4=36,000円。個室料金10,000 円をプラスして、46,000円とまります。2名でも同じ方法にて算 出となります。 (9,000×2+10,000=28,000円)気のあった友人同 士、早朝出発などのとき、他の宿泊者に迷惑がかからなく便利性があり ますね。 [質問06] 食事の時間は自由である。 宿泊者の夕食と翌朝食についていえば時間と、順番があります。チェッ クインしたとき食事について確認を取っておくことが望ましいと思いま す。 食事の順番は、テェックインした順番、部屋単位などさまざまです。 山小屋の就寝は早いので、食事の時間帯は短く、食事に間に合わなかっ たなんてことにならないよう部屋で待機しておくのがいいと思います。 山小屋によっては、ご飯やお味噌汁のおかわりができるところもありま す。 北穂小屋のように山頂ちかくにある場所では、特に食べ残しがないよう にしてくださいね。残飯の処理が大変ですから・・・・・。 また、ビールなど高山帯では、あまり飲むことができないかもしれませ ん。 高山帯の気圧の関係かもしれません。 からだのむくみ、極度の疲労感のある場合、飲酒は避け、十分な栄養を とり早く就寝にこころがけたいものです。 なお、山小屋によっては、売店などで昼食を扱っているところもありま す。 [質問07] 寝るときには、消灯し真っ暗闇である。 山小屋は、すべてが早い。もちろん夕食、就寝、起床、朝食すべてがは やいのです。 したがって、朝寝坊なんて論外です。山小屋の夜ももちろん早いです。 一般的な山小屋の消灯時間は、8時から9時ごろです。だから真っ暗に なるのは当然ですよね。 夜トイレに行くにも真っ暗、まして混雑時には、足の踏み場もないほど 人と荷物(ザックなど)でいっぱい。 したがって、ライト(ヘッドライト)を忘れず頭元においておく。 ライトの点灯方法は、まず、布団の中でスイッチを入れるか天井に向か って照らし、寝ている人の近くで顔など照らさないように心がけましょ う。 最近の山小屋は、電灯、エアコン、水洗トイレなど設備が充実してきま したが、エネルギー源は、自家用発電機をはじめ、風力発電、ソーラ発 電などによるものですから、みなさんも省エネに協力しなければなりま せん。 [質問08] 宿泊者に限り、昼食(有料)も作ってもらえる。 [質問09] 飲料水は、有料である。 要するに、宿泊すれど、食事不要のこと。 現代では、一泊二食付きの宿泊が一般的ですが、以前の山小屋では、食 事持参で自炊ってことが当たり前でした。 山小屋だって結構おいしい料理だでてきます。さきほどの(Q2)ように 混雑嫌い、食事ぐらいのんびりと自由にしたいときは是非自炊を奨励! 好き嫌いの方にはうってつけ。 でもゴミは、責任もってお持ち帰りを守ってくださいね。 理想は、テント泊の自炊って山の醍醐味が味わえます。 最近の山小屋では、昼食も作ってもらえます。チェックインするとき注 文しておくのがいいでしょう。 翌朝渡してくれます。 また、ほとんどの山小屋では、宿泊者に限り水1リットル程度無料で提 供してもらえます。 ただし、宿泊者以外は、有料がふつうです。 水は,雪渓などの雪解け水や沢の水、山頂付近では、雨水を使っていま す。 したがってトイレの後の水も必要最小限に使用し、ある山頂の山小屋で は、消毒液で処理していいます。 水の飲料は、山小屋の方に確認しておくといいでしょう。 [質問10] どの山小屋にも人が常駐している。 山小屋は、登山者などの避難小屋として活用されていました。 私たち登山者にとって山小屋泊は、あたたり前になっています。 もちろんテントを担いでの宿泊もありますが、中高年の登山者にとって は荷物を軽くし、安心して泊まれる山小屋が一番ですね。 メジャーな山域では、人が常駐していますが、これは、冬季を除いた期 間限定での営業がほとんどです。 マイナーな山域では、山小屋は、避難小屋としてのみ利用されています 登山を軽視しないでしっかりとした装備と情報を持って入山したいもの です。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ****************************************************************** ☆3. アウトドア関連ホームページのご紹介 「アウトドア ポータル 山路風ネットワーク」掲載サイト ****************************************************************** URL下段:[掲載URL] ☆OUTDOOR WEB RING☆ 参加登録・リンクサイトも含みます。 ◆776 しぇるぱ散らし踏み http://www.asahi-net.or.jp/~RP3M-NGOK/" 山のレポートと西国巡礼などが中心です。お話を会話やつぶやきで運ぶ 文体でしぇるぱ節と呼ばれています。語り口だけでは理解しにいので、 GPSやカシミールで処理した地図もつけて補強しています。 ◆777 伊豆屋わさび店 http://www5.ocn.ne.jp/~izuya/" 伊豆の天城湯ヶ島でわさび栽培をしています。仕事場はすっかりアウト ドア!豊かな自然に抱かれたわさび田の風景や、栽培の様子を日記風に 公開しています。その他、家庭菜園や、サイクリングも楽しんでいます。 ◆778 Garden of Eastwood http://www.geocities.co.jp/NatureLand/6076/" 吉野・熊野国立公園をホームに、週末を過ごしたアウトドア・フォト日 記、オリジナル・ソングなど随時更新! ◆779 コンコイ http://www8.plala.or.jp/konkoi/ 神戸で活動しています総合レクリエーション・サークルです。夏はバー ベキューにウェークボード、冬はスキーなど。年中無休で活動していま ーす。 ◆780 大宮岳稜会 http://www.nadeshiko.sakura.ne.jp/~gakuryo/ 大宮岳稜会は、さいたま市を本拠地として活動している社会人山岳会で す。 日溜まりハイキングから、本格的な登山・岩登りや沢登り・雪山や山ス キーまで、オールラウンドの登山活動をしています。 会員募集も行っています。 ◆781 東京農業大学野外教育研究会 http://eoc1979.jp/ 子供が大好きな人、山や川で遊ぶのが大好きな人と集まれ!ちょっと覗 いてみませんか? ◆782 喫茶葦(あし) http://isweb42.infoseek.co.jp/area/kissasi/ 東京蔵前にある喫茶店あしのマスター永井さんは山のスペシャリストで す。 彼の主催する「山あそび講座」で毎週末に登山・ハイキングが予定され ています。上中級の登山コースから、初心者のお花見ハイキングまでさ まざまなメニューが予定されています。 ◆783 石垣島 南夢楽園(みなみのゆめのらくえん)キャンプ場 http://www.ryugujo.co.jp/rakuen/index.htm 日本最南端の市、沖縄県石垣島の海岸沿いの私設キャンプ場「南夢楽園 」200張のテントが設営できる大キャンピングフィールドは正に楽園 、八重山諸島・石垣島の旅の基地に温水シャワー洗濯機付施設 ◆784 WILD FLOWER http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Mountain/5235/ 北海道で暮らす、アウトドア好きの主婦のページです。ファミリーキャ ンプやフィッシング、温泉の紹介・・・2002年版です! ◆785 ようこそDIY工房バウムの部屋です http://hccweb5.bai.ne.jp/baum サラリーマンのバウムが作ったウッドデッキやガーデニングオブジェを 紹介しています。 ◆786 ◆787 山に行こう http://www1.ocn.ne.jp/~ksber/index.html 山の写真、高山植物たち。北アルプスなどの山行記録を写真入りで紹介 しています。また、「写真館」、「山小屋の風景」なども開館していま す。 ◆788 Taka's Home Page http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/3593/ ニュージーランドに来てからの日記や旅の記録をまとめてあります。 旅好きの人なんかのぞいて見てください。 ◆789 外泊男物語 http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Mountain/3684/ 富士山の見える所にテントを張って泊まる。私のアウトドアはそこから 始まった。moonsの我流アウトドア考「外泊男物語」 ◆790 山の旅人(たびうど) http://www7.plala.or.jp/wanto-yamatabi/index.html 四季を通してアクティブに登山を楽しむ男と、そのパートナーのラブラ ドール・レトリーバー犬「エル」との登山記や心温まる日常の出来事を 紹介。 ◆791 ぶらぶら歩きとハイキング http://homepage2.nifty.com/YYNODA 奈良やアジアを歩いた記録と、川崎から日帰りエリアのハイキングのお 話。日帰り温泉の記録もあります。 ◆792 くまちゃんのページ http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Mountain/2617/ キャンピングカー(モビラ・ビッブミニ)車両改造、キャンプ仲間及び 、釣りの紹介です。 ◆793 かわうそ山岳会 http://members.edogawa.home.ne.jp/ed0048625/ 山を愛する人たちがそれなりに山と触れ合うサークルです。20代の若者 達が運営しており、山を愛する全国の老若男女のみなさんを対象に会員 を集めています。 会案内・活動報告・メンバー表などをページにしています。 ◆794 カラスのホームページ http://members.home.ne.jp/hiro-shimizu/ 九州北部の山を写真満載で日記にしました。 ◆795 I'm here. http://masamasa.3nopage.com ペルーやトルコ、東欧など旅行した国々の写真。フリークライミング、 音、紅茶、おためしあれ。 ◆796 イメージの森 http://homepage3.nifty.com/image_no_mori 北海道、尾瀬、山、その他四季の写真を中心に、音や文章の話題を盛り 込んだ‘イメージする’ことを大切にするサイトです。 苗木を持ち寄って”イメージの森”へいらして下さることを心待ちにし ております。 ◆797 甲南大学体育会ワンダーフォーゲル部 http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Mountain/2180/ 甲南大学体育会ワンダーフォーゲル部のHPです。合宿のコース、日程、 パーティー記録、感想文、写真など、色々載せてます。 ◆798 山野徘徊記 http://www.oct-net.ne.jp/~m_pochi/ 山と渓、飲む・食う・寝る・歩く・よじる・釣る、の物語。ここ10年 ほどは九州の祖母・傾・大崩・九重周辺がその舞台。 ◆799 低山ハイクTEKUTEKU href="http://www.interq.or.jp/chubu/teku2/ 東海地区を中心に二人で楽しんだの低山ハイクの記録を紹介してます。 take_off会では不定期ですがオフ会も開催してます。 ◆800 From Ainosato http://www.asahi-net.or.jp/~tn6s-kso/f.ainosato.htm 札幌市の新興住宅街「あいの里」からお届けする、北海道のアウトドア 、温泉等の情報発信ページです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ @ベースキャンプのアウトドア情報便では、自然保護とアウトドア仲間の協 力のもとにボラティアで制作、配信しています。 月一度以上の発行を目指していますが新着!アウトドアサイトのご紹介が遅 れ、購読されている皆さまにご迷惑をおかけしていますがお許しください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信解除・配信先変更は下記のURLでお願いします。 メールでの解除依頼は受け付けておりません。 上手く解除ができない場合は、各配信システム側に直接、お問い合わ せ下さい。 ■ http://www.mag2.com/m/0000032091.htm まぐまぐ ■ http://www.pubzine.com/detail.asp?id=6205 PUBZINE メールマガジン名 @ベースキャンプのアウトドア情報便 発 行 者 山路風ネットワーク メルマガ編集局 http://www.yamajikaze.net/ infoweb@yamajikaze.net 掲載情報及びリンク先のサイト情報について如何なるトラブル や損失が生じても一切責任を負いません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━