★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★ ☆★ Outdoor webzine ―――― Vol.060 2003.09.12 | | ★―――― @ベースキャンプのアウトドア情報便 ――――★ | ☆★ Yamajikaze network ―――― OUTDOOR WEB RING ★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★ 今日は、九州西部東シナ海に、超大型の台風14号が襲来しています。 関係地域のみなさま、台風情報、風雨情報などより早く入手して被害にあ わないようご注意してくださいね。 また、琉球、沖縄方面では、多大な被害が発生しています。 台風の被害に遭われたみなさまには、こころからお見舞い申し上げます。 ◎早秋と晩秋 今年は、偏西風の蛇行帯が大きく変化し、春から長い梅雨が続き、お盆が 過ぎてやっと夏の暑さが感じられるようになりました。 里では、中秋。早場米の採り入れで農家では忙しい季節、でも北の地方や 高山域では晩秋の装いになってきましたが如何お過ごしでしょうか。 通年、穂高の涸沢カールや、槍沢カールでは、9月下旬から10月上旬には、 ナナカマドやダケカンバの紅・黄葉と榛松の緑のコントラストが彩かなキ ャンパスになります。 ◆ 豆知識 彼岸と行事 彼岸は春分の日と秋分の日の前3日と後3日の間の合計7日間をいいます。 春分の日(秋分の日)を中心に、前3日を「彼岸の入り」と言い、後3日を 「彼岸の明け」と言います。 春分・秋分は、その中間になろので、「彼岸の中日」と呼ばれています。 彼岸は、仏教行事にありますが、日本独特の行事だそうです。 「彼岸」は、春の彼岸を指し、秋の彼岸は「秋彼岸」または「後の彼岸」 と言いいます。 現在も、彼岸には先祖の霊を敬い墓参りをします。 また、おはぎ、団子、いなり寿司などをお仏壇に供え、家族でもこれを食 べる地方もあります。 ********************************************************************* ★ 日本名山シリーズ………日本百名山 五竜岳(2,814m) ********************************************************************* 【概 要】 ▲ 五竜岳(ごりゅうだけ 2,814m)北アルプス北東部、長野県と富山県境 にそびえる後立山連峰の中央部の風格ある山である。 深田久弥氏は『大地から生えたようにガッチリしていてビクとも動かない 岩のコブだらけの筋骨隆々といった荒々しい男性的な山容』と表現してい る。 また、八峰キレットを隔てて稜線南部には、鹿島槍ヶ岳の雄姿が美しい。 北部の立山連峰、南部の穂高連峰に比べ比較的登山者の少ない領域である。 また、五竜岳の東壁には、菱形の岩がある。 この形相は、一説によると、甲斐武田氏の家紋「武田の御菱」に似ている ことから、御菱が五竜になったといわれている。 【コースガイド】 ▲遠見尾根コース 【1日目】 とおみから五竜スキー場の「白馬五竜テレキャビン」を利用してアルプス 平に到着。 ここからスキー場ゲレンデを縦断し、「地蔵の頭(1,673m)」に向かう。 ここから本格的登山コースとなる。 まもなく「見返り坂」の比較的急勾配の尾根を歩く。 アルプス平を出て、およそ1時間30分で五竜とおみトレッキングコースと 出会う「小遠見山(2,007m)」に到着。 ここでは、南西方向に鹿島槍ヶ岳の雄姿を眺望することができる。 小遠見山を後に、わずかに下ってな遠見尾根に沿ってだらかな登りにさし かかる。 途中ヤセ尾根に注意しながら「大遠見山(2,106m)」を巻き低潅木帯を登っ て行くと、雪渓の残った(〜7月)小さな西遠見池がある。 一息入れた後一気に登ると、「西遠見山(2,268m)」である。 西遠見山頂からの眺望は、迫力満点、後立山連峰の重鎮「五竜岳」の威風 堂々たる姿が迫ってくる。 ここから下り遠見尾根の鞍部付近では、ハクサンフウロなどの高山植物に 出会うことがある。 遠見尾根最後を登りきると、長野県、富山県境に位置する白岳(しらだけ =2,541m)に着く。 さらに、稜線を少し下った所の五竜山荘(宿泊)に到着。 時間に余裕のある場合は、一気に五竜岳に挑戦するのもよかろうう。 (往復2時間必要!) 【2日目】 五竜山荘を早朝に出発。 山荘から五竜岳まで約1時間のコースだ。 このコースは、岩だらけの稜線となっている。 だんだん急勾配になり、足元に注意し慎重に歩く。 途中岩稜の鎖場を過ぎると鹿島槍ヶ岳との分岐の指導標がある。 ここを過ぎると五竜岳頂上である。 五竜岳山頂は360度の大パノラマだ。 北には白馬岳、南には鹿島槍ヶ岳、西には剣・立山連峰を望むことができ る。 帰りは、同じコースを戻る。 【難 易 度】 上級向 【山小屋・ヒュッテ】 ▲五竜岳山荘 http://hakuba-sanso.co.jp/goryu2.htm 2003年営業期間:4/ 26(土)〜10/19(日)。電話:0261-72-2002 【参考コースタイム 】 神城駅 → (徒歩20分又はタクシー5分)― テレキャビン麓・とおみ駅 → (テレキャビン7分) ― アルプス平駅 → (20分) ― 地蔵ノ頭 → (90分) ― 小遠見山 → (90分) ― 大遠見山 → (150分) ― 五竜山荘 → (60分) ― 五竜岳山頂 → (40分) ― 五竜山荘 → (220分) ― アル プス平駅 白馬五竜テレキャビン営業情報 http://www.hakubagoryu.com/green/alps-summer/index.html 東京、名古屋、大阪方面から白馬へのルートマップ http://hakuba-sanso.co.jp/routmap2.htm 白馬・五竜観光協会マップ http://www.hakubagoryu.com/green/pdf/kotomi.pdf 【地 図】 1/25,000 白馬岳・白馬町 1/50,000 白馬岳 【アクセス】 東京、名古屋、大阪方面から白馬へのルートマップ http://hakuba-sanso.co.jp/routmap2.htm をごらんください。 【ワンポイントアドバイス】 ★ 秋の登山の場合、特に晩秋期は、冬ととなり合わせです。 平地ではより気温がかなり低下します。(標高100m上がるごとに気温が 0.6度下がります。五竜岳の場合平地より17度下がります。また、風速1m につき体感温度が1度低下しますから20度以上度気温が低くなることを想 定して登山してください) 通常装備の他に防寒用品(気候の変化が激しいので、フリーズ・セーター 等)手袋など忘れないように。 10月期の場合、積雪の場合があります。 気象情報を確認し、さらに山小屋に確認してお出かけしてください。 ★ 水場 各山小屋では、給水可。ただし、宿泊者に限り無料、その他有料ですが、 雪解け水や雨水ですので、できればミネラルウォータを購入することを お勧めします。 ★ 携帯電話 山岳域、唐松岳周辺も通話可能。 ★ トイレ 山小屋以外ありません。 ◎◎◎ コースタイムなど情報は、あくまでも参考です。 詳細は、現地にお問い合わせの上、おでかけください。 ◎◎◎ ********************************************************************* ★ アウトドア関連フォトコンテストのご案内★ ********************************************************************* ■エプソンカラーイメージングコンテスト10周年記念特別企画 ネイチャーフォトアワード グランプリ1,000,000円!プリンター出力フォトコンテスト! 応募規定 デジタル画像出力された作品であること。 主として自然風景、動植物、昆虫などをテーマとして撮影された写真作品。 単写真、組写真を問いません。 応募条件 応募作品は未発表のオリジナル作品に限ります。 応募は、個人またはグループでも可。 プリンタにより出力された作品であること。 使用する機材のメーカー、機種は問いません。 応募点数の制限はありません。 応募サイズは問いません。 作品は、同一のプリントアウトで2部送付してください。 ただし、A3ノビ*より大きい場合はA3ノビ以下に縮小したもの1部を添付 してください。 作品の裏面に上・下を明記してください。 応募作品の返却はいたしません。 額装の必要はありません。搬送中に破損等のないように梱包の際はご注意 ください。 同一作品でのエプソンカラーイメージングコンテスト2003及び、ファミリ ースナップアワード2003との重複応募は認められません。 *A3ノビサイズ:483mm×329mm 応募締切 2003年09月25日[木]当日消印有効 結果発表 2003年11月下旬頃、受賞者への通知をもって発表にかえさせていただきます。 応募・問合せ先 〒107-0061 東京都港区北青山2丁目7番30号10F エプソンカラーイメージングコンテスト事務局 TEL 03-5414-2155[受付時間10:00〜17:00土・日・祝日除く] 主催/協賛 主催:セイコーエプソン株式会社 協賛:エプソン販売株式会社 応募方法 応募作品には、申込票(コピー可)を必ず添付してください。 詳細: http://www.epson.co.jp/contest/ 申込票: http://epson.interzone.or.jp/npa/youshi/form_npa.pdf ********************************************************************* ★ アウトドア関連ホームページのご紹介★ 「アウトドア ポータル 山路風ネットワーク」掲載サイト ********************************************************************* URL下段:[掲載URL] ☆OUTDOOR WEB RING☆ 参加登録・リンクサイトも含みます。 ★432 山ネーム:四日市遠征協 http://www.geocities.jp/pochift/ 山とISOのサイト。山では、鈴鹿の山の山行記録をメインに平成13年にスタ ートしました。ISOサイトでは、ISO14001の運用に欠かせない環境関連の法 令の最新版の状態を把握するため、最終改正の日付をメインに掲載していま す。 ★424 eiger99@net http://www12.ocn.ne.jp/~eiger99/ 槍ヶ岳の殺生小屋従業員時代のエピソードなど、ご覧ください。 ★423 へっぽこ女子登山隊、山を行 http://www5e.biglobe.ne.jp/~mako99/ 体力のないへっぽこな女子4人で結成された登山隊の山の記録です。美味し い食べ物や小説の舞台など面白い視点で山登りをしています。低レベルです が少しでも参考になれば嬉しいです☆是非遊びに来てください! ★418 カムイカムイ http://homepage3.nifty.com/soragasuki/sora/ 管理人が趣味とする山歩きと風景写真を通して、きれいな自然を紹介する ページです。メインは風景写真ですが、山行ルートの紹介やダイビングなど のコンテンツもあります。 ★407 日帰り温泉紀行 ; 山と高原・遊歩記 http://www.kit.hi-ho.ne.jp/koitoh/ マイカー、ロープウェイなどを利用し、温泉めぐりを趣味とした親子3名が、 実際に体験した感想を基に勝手な視点で気ままに寸評した、日帰り温泉施設 の紹介を兼ねた記録。 ★406 黒王WEB http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Marine/6012/top.html 黒王軍団というツーリングクラブです。クラブツーリング活動や個人ツーリ ング活動を記録しています。 また、ツーリング道具の開発もしたいと思います。キャンプとキャンピング カーのほか、インドアもあります。 ★403 鈴鹿ハイキング倶楽部 http://www.ne.jp/asahi/suzuhai/suzuhai/ 三重県の鈴鹿山系を中心に、東海近郊の山々やアルプスで活動を行っている 登山サークルです。山歩きを通じて自然の楽しさやすばらしさを体験し、楽 しい時間を過ごすことを目的としています。只今、会員募集中です。 ★331 稜線の記 http://www.wao.or.jp/user/jitsu/ 北アルプスを主に北海道から九州まで日本各地の山を登った記録の「山行記 録」、これまでに読了した山に関する本をまとめた「読書部屋」、週末を主 とした区切り打ちで歩いている四国お遍路の記録を載せた「お遍路」などの ページがあります。 ★317 いくさんのお部屋 http://www4.ocn.ne.jp/~iku-san/ 山を楽しみ15年。書きためた山行報告や写真を中心に構成しています。 ★175 Masako's Mountain Rooms http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Mountain/1359/ 仲間との登山記録のページです。癒される写真をたくさん載せています。 春から秋はほぼ毎週更新!!ぜひぜひ見に来てくださいね。 ★082301 小平漁協の釣り宿 http://members.jcom.home.ne.jp/gyokyo/ 釣り宿とは名ばかりで、最近は釣り竿をストックに持ち替えて山歩きにはま ってます。 「釣り本、きのこ、山歩き、ときどき釣り」の遊び心満載のHPです。 ★081801 山岳写真工房 http://www.asahi-net.or.jp/~us2s-ksmr/ 富士山、南アルプス、丹沢などをメインにした高画質の山岳写真を掲載して います。 比類のない美しさあふれる富士山の写真をご覧頂いただけます。 ★081501 山のいで湯愛好会 http://www.oct-net.ne.jp/~w-hasama/ 主として九州の山といで湯を求めて山旅を続けている登山グループです。 また石鎚山系の写真集もあります。 ★081301 ラリーグラス http://www.raliguras.com/ 福岡・天神・大名の登山用品・スキー用品の専門店、ラリーグラスは福岡市、 大名の地に生まれ26年が過ぎました。 店、ホームページ共に充実した商品や情報を提供していきたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ @ベースキャンプのアウトドア情報便では、自然保護とアウトドア仲間の協 力のもとにボラティアで制作、配信しています。 月一度以上の発行を目指していますが新着!アウトドアサイトのご紹介が遅 れ、購読されている皆さまにご迷惑をおかけしていますがお許しください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信解除・配信先変更は下記のURLでお願いします。 メールでの解除依頼は受け付けておりません。 上手く解除ができない場合は、各配信システム側に直接、お問い合わ せ下さい。 ■ http://www.mag2.com/m/0000032091.htm まぐまぐ ■ http://www.pubzine.com/detail.asp?id=6205 PUBZINE メールマガジン名 @ベースキャンプのアウトドア情報便 発 行 者 山路風ネットワーク メルマガ編集局 http://www.yamajikaze.net/ infoweb@yamajikaze.net 掲載情報及びリンク先のサイト情報について如何なるトラブル や損失が生じても一切責任を負いません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━