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登山用品は、山行スタイルによって分別すると便利

少々過激なな表現ですが、登山といえども普段生活している状態衣・食・住をそのまま山に持ち込むわけですから不必要に多くなったり、

忘れ物で登山に支障を来した経験があると思います。
そのため、適切にパッキングしたり、そのた身の回りを適切に装着するようチェックリストを作成し、分別保管をすることが大切です。

そして直前の準備ではなく、出発の数日前には、並べて呼称しながら再確認することが山登りの出発となります。
出発は、登山口ではなく、家での準備から・・・。

登山のパッキングや装着物は、登山の形態によって変わってきますので、日帰り登山山小屋泊、テント泊などのほか、複数日にわたる登山など、あらゆることを想定して準備をすることが大切です。




少し強引な表現ですが、登山では、普段生活している状態をそのまま山に持ち込むわけですから不必要に多くなったり、最悪忘れてしまって困ったって経験があると思います。

そのため、自分なりにチェックリストを作っておくことをおすすめしたい。
そしてパッキングのとき再度確認すると意外と忘れることが少ない。
チェックリストは、山行の形態によってかわってきますので、山小屋など利用しないで日帰りする、山小屋泊、テント泊、数日にわたる山行、昼食持参の山行かどうかなど、あらゆることを想定した準備が必要となってきます。

一般的には

常時持参しなければならない基本装備
山域、時期、気温などによる衣類の選定と予備の有無
食料の確保と調理の有無によるクッキング用品の選定
宿泊方法による、テント、シュラフなどの付帯装備の有無
写真撮影機材・動画撮影機材の有無



常時持参しなければならない基本装備
・コンパス:マップケースなど取り出しやすいところに保管。
・ガイドブック:最新のものかどうか確認しておく。
・ヘッドライト(マグライト)山の早朝、夕方に威力発揮。LEDがおすすめ。


・地図
・ファーストエイドキット:外傷、内服薬など自分にあったものを。
・レインウェアー、ザックカバー:雨、低温対策として。
・スパッツ、手袋:足下がぬかるんでいたり、登山道脇が濡れているとき、寒さ対策。
・ボトル(水筒):500ミリリットル程度のアルミ製のもの。
・ライター、ナイフ:ライターは濡らさないように、使い勝手のいいアーミーナイフ、バンダナ・タオルなど:体を拭いたり、マットがわりに使える。
・食料、非常食


山域、時期、気温などによる衣類の選定と予備の有無
域別では
・動物よけ、ストーブ、クッカー、ザイルのほかハーネス、カラビナ、スリングなどクライミングギアー
・ヘルメット:落石の多いところやクライミングとして、通気性のいいものを。
登山の季節・気温
・ステッキ、ピッケル、アイゼン、スノーシュ、セータ、防寒着、サーモグローブ(保温手袋)ヘッドバンド、バラクバラ、ネック・ゲイター、サーモキャップ、保温アンダーウェアー、ハイミング
保温ソックス、テントシューズ、ツェルト

食料の確保と調理の有無によるクッキング器具も選定
登山用、クッキング用品(ラジュース、コンロ、ガスなど燃料、コッフェル)
インスタント食材(味噌汁具材、コーヒ、茶、ラーメン、アルファー米、カレー)など湯に浸したり、水を注ぐだけで調理の出来る具材。

宿泊方法による、テント、シュラフなどの装備の有無
山小屋泊の場合
登山靴、靴下など収納できるもの(ポリエチレン製の袋など)小物入れ(大切な物の紛失を防ぐもの)、筆記用具。
テント泊の場合
テント、ロープ、ペグ、シュラフ(寝袋=スリーピングバッグ)、エアーマットマット、ランタン、アウトドア用サニタリなど。
バーナ、クッカーなど登山用クッキング用品や食材など。                                              Petzl Sport 社

写真撮影機材・動画撮影機材の有無
せっかく山の美しい景色や、可愛い高山植物の記念撮影をしていものです。
最近は、デジタルカメラ、デジタルビデオなどが主流となってきました。
銀塩カメラのようにフイルムが不要で、録画用テープは、ハードディスクやメモリーカードに変わりました。
でも、ここで問題になるのが、電池ですね。
電池も専用電池になっているものが多く、電池切れってことのないようにあらかじめ充電しておくことが大切です。
また、単三のニッケル水素電池が多く出回っていますが、注意しなければならないのは、充電しても数日自己放電していざと言うとき電池切れってことがあります。(従来品の欠点)
この欠点を克服した電池が、三洋電機などから発売されました。
この電池は、自己放電期間が長く1年ほど放置しても使用可能となったそうです。
筆者もこの電池を使っていますが、充電電池の欠点が克服され満足しています。・ 水や食品を温める調理用品のうち、登山用コンロには燃料によって次のように分類されます。
固形アルコール燃料、ガス、ガソリン、灯油、のように固体、液体、気体の3タイプに分類されます。
これらの燃料は、登山の形態、気象条件、コンデヒションなど自分にあったものをチョイスすればいいでしょう。



◇筆者のつぶやき

以前久しぶりの雪明けの登山に向かった、登山口まであと1時間ほどの所でアイゼンを積み込んだかどうか不安になり、車を止めて確認。
ああー、やっぱり不安が的中。
仕方なく引き返すことにした。整理しておけば良かったのに・・・。
反省しても時間を取り返すことができない。
今回は、仕方なく中止をすることにし、登山口まで車を着けることにした。
登山口では、登頂をめざす登山者が準備をしたり、登山前の補給(食事)をしたり、あわただしく動き回っていた。
以後、今回の敗北を教訓にし、カテゴリ別登山用品シートを作成して、分別収納に心がけている。