当サイトからのお知らせ

ウィルス・ワーム・スパイウェア対策
1. 見知らぬ相手先から届いた添付ファイル付きのメールは厳重注意する
見知らぬ相手先から送信されたメールの添付ファイルについては、安全を確認することが難しく、また、ほとんどのケースが自分に必要ないものである ので、無条件に削除することが望ましい。

2. 添付ファイルの見た目に惑わされない
テキストファイル(拡張子.txt)や画像ファイル(拡張子.jpg)等の、ウイルスに感染することのないファイルに見せかけた添付ファイルを送りつける ウイルスが発見されており、注意が必要である。添付ファイルは、見た目に惑わされず、プロパティで拡張子を表示する等によりファイル形式を確認し、ファイル を実行するアプリケーションを把握するとともに、自分に必要なものかどうかを判断した上で使用するべきである。

3. 知り合いから届いたどことなく変な添付ファイル付きのメールは疑ってかかる
メールを送信するタイプのウイルスが激増しており、知り合いから送信された添付ファイル付きのメールは、送信者の知らない間にウイルスが送信して いる可能性がある。 巧妙に添付ファイルを開かせるような心理をついてくるので、このような知り合いからのメールこそウイルスの疑いを持って接する必要がある。 メールに付帯の情報(メール本文等)もウイルスが作成している可能性があるため、これらの情報も信用せず、例えば先方に問い合わせるなどにより安全を確認してから 使用するべきである。

4. メールの本文でまかなえるようなものをテキスト形式等のファイルで添付しない
受信者にウイルス検査の作業負担を生じさせることになり、また、検査を行ったとしても不安感を完全にぬぐいさることはできないので、 添付ファイル付きのメール送信は避ける。必要にせまられ添付ファイル付きでメールを送信する場合には、当該ファイルのウイルス検査を行ってから実施するよう にし、併せて、メールに付帯の情報(メール本文等)以外で、添付ファイルを付けた旨とその内容を事前に先方に伝えるような配慮が望ましい。 一方、このようにして届けられたものでも、受信者はウイルス検査後使用するという用心深さが必要である。

5. 各メーラー特有の添付ファイルの取り扱いに注意する
メーラーの設定、メーラーの特殊性などの添付ファイルの取り扱いに関連する事項をよく把握して使用することが重要である。 例えば、一部のメーラーでは、受信時に添付ファイルをあらかじめ指定されたフォルダに自動的に展開しファイル保存する。 このようなメーラーを使用している場合は、ウイルス検出等でメール本文ごと添付ファイルを削除したときに、保存されている複製も忘れずに削除されるような設定にする 必要がある。

パソコンユーザのためのウイルス対策                                  参考:ウイルス対策 7箇条

1. 最新のウイルス定義ファイルに更新しワクチンソフトを活用すること

新種ウイルスに対応するために、最新のウイルス定義ファイルに更新したワクチンソフトで検査を行うことが肝要。ウイルス定義ファイルの更新にあたっては、ワクチン ベンダーのWebサイトを定期的にチェックするなどし、最新のバージョンを確認しておくことが重要である。また、プリインストールされているワクチンソフトは、機能が限定されて いる場合もあるので、製品版にアップグレードすること。

2. メールの添付ファイルは、開く前にウイルス検査を行うこと
受け取った電子メールに添付ファイルが付いている場合は、開く前にウイルス検査を行う。また、電子メールにファイルを添付するときは、ウイルス検査を行ってから添付する。

3. ダウンロードしたファイルは、使用する前にウイルス検査を行うこと
インターネットからファイルをダウンロードした場合は、使用する前にウイルス検査を行う。また、ユーザに被害を与えるプログラム(国際電話やダイヤルQ2に接続す るプログラムなどで、ワクチンソフトで発見できない可能性が高い。)が潜んでいる場合があるので、信頼できないサイトからのファイルのダウンロードは避ける。

4. アプリケーションのセキュリティ機能を活用すること
マイクロソフト社のWordやExcelのデータファイルを開くときに、マクロ機能の自動実行を無効にするなどのアプリケーションに搭載されているセキュリティ機能を活用する。 また、メーラー、ブラウザのセキュリティレベルを適切(中レベル以上)に設定しておくことにより、被害を未然に防ぐことができる。

5. セキュリティパッチをあてること
基本的なウイルス対策を行っていても、セキュリティホールのあるソフトウェアを使用していると、ウイルスに感染してしまうことがある。 例えば、電子メールの 添付ファイルの自動実行を許してしまうメーラーのセキュリティホールは、ウイルス感染被害を著しく増大させる可能性がある。 このようなセキュリティホールは、頻繁に発見 されているので、使用しているソフトウェア(特に、メーラー、ブラウザ)に関してベンダーのWebサイトなどの情報を定期的に確認し、最新のセキュリティパッチをあてておくこと が重要である。

6. ウイルス感染の兆候を見逃さないこと

下記のような兆候を見逃さず、ウイルス感染の可能性が考えられる場合、ウイルス検査を行う。
  1. システムが起動しない。
  2. システムやアプリケーションが頻繁にハングアップする。
  3. ファイルが無くなる。見知らぬファイルが作成されている。
  4. タスクバーなどに妙なアイコンができる。
  5. いきなりインターネット接続をしようとする。
  6. ユーザの意図しないメール送信が行われる。
  7. 直感的にいつもと何かが違うと感じる。
7. ウイルス感染被害からの復旧のためデータのバックアップを行うこと
ウイルスにより破壊されたデータは、ワクチンソフトで修復することはできない。ウイルス感染被害からの復旧のため、日頃からデータのバックアップをとる習慣をつけておく。 また、アプリケーションプログラムのオリジナルCD-ROM等は大切に保存しておく。万一、ウイルスによりハードディスクの内容が破壊された場合には、オリジナルから再イ ンストールすることで復旧することができる。