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節分

雪

ここ数日寒い日々が続いている。

我が家から望む山々は、白化粧の装いである。
所どころ、数年前の豪雨で崩壊した山肌には、真っ白い雪の鏡が一際引き立っている。

本来なら、愛車に乗って雪の白い道を走っているのだが、家内の膝の具合が悪く、小生だけで出かけることができない。
今年の冬は、我慢の年になりそうだ。

早く暖かくなって、昨年のように山歩きをしたいものだ。

昨日は、節分。
娘夫婦と、双子の孫がきた。

今年の恵方は、南南東である。
この方角に向かって恵方巻きをいただくことに・・・。

今年は、孫にとって2回目の豆まきである。
昨年の豆まきが面白かったのだろう。
そのため、早く豆まきをしたいようで、口いっぱいに恵方巻きをほうばりっている。

窓を開け、小さな手いっぱいに豆をるかみ
「福は内、鬼は外」っていいながらいたる所に投げていた。
そのため、家内の後片付けが大変である。

おまけに雨が降ってきた。
豆は、ふやけちゃって大きくなっている。
つかむと柔らかくなった豆がつぶれてしまう。

そででも、可愛い孫の蒔いた豆をひとつづつ丁寧に拾い上げていた。
そのときの家内の表情って・・・なんともいえない穏やかさを感じた。