No.13の記事

黄蓮華升麻

アップロードファイル 70KBアップロードファイル 100KBアップロードファイル 37KB晴れ

昨夜東京から帰り、早朝?午前3時起床し、3時30分自宅出発。
高速道路に入り、池田井川ICで下車し、R192を貞光町に向かう。
途中の看板には貞光がなくなっている。
「そうなんだ。」
「合併?しちゃって”つるぎ町”になってる。」
「ってことは、全部つるぎ町」
広域合併のディメリットは、詳細地域がわかりにくい。
ゆうま川(貞光川)を遡上し、5時30分にリフト乗り場に到着。

5時50分登山開始。
大剣神社から刀掛けの松に向かう。
早朝の風と空気私達を包み込んでくれる。
とってもさわやかな気持ちで進んで行く。
リフト口の西島あたりで、下山している一組の夫婦連れと会う。
早朝登山とのことと言っていた。
???私達の前には先人はいなかったし、薄明るい空でもあるし真っ暗闇の中の出発だったのだろう。

私達は、刀掛けの松を左折し目的の場所を目指す。
看板には、鹿の被害でかなり状況が悪いことを掲載している。
気を取り直してキレンゲショウマ群生地?に向かう。
やっぱり、荒れている。
また、多くの登山者で、登山道も壊滅状態である。
もう来年から見に行くのを止そうかな?。

少しばかり撮影し、頂上の山荘へ。
山荘では、ご主人の息子さんが取り合ってくださった。
「ご主人お元気ですか。」
「はい、見ノ越に歩荷にいったんですよ。」
「そうなんですか。」
「昨年いただいた名刺を間違って洗濯しちゃったんです。」
「1枚いだだけませんか」
「これでいいですか、似顔絵の入ったもの」おかみさんが気持ちよく下さった。
「ありがとうございました。」
山頂周辺を一回りして山荘に戻り「登山道修理するようでしたら連絡してください。」
「加勢(応援)に行きますから」
「そのときは、よろしくお願いします。」
別れを告げ下山することに。

途中大きな荷物を背負った主人が登ってくる。
「こんにちは、上でお世話になりました。大変でしょうが、頑張ってください。」
・・・・・「またお会いしましょう。」
11時過ぎ、見ノ越に到着。
まだ比較的涼しい時間帯ではあるが帰宅することに。

何かキレンゲショウマの悲しそうに何かを訴えているような感じが、胸に焼き付いてしまった。
いつもと違い心が沈んだ気持ちで帰路についた。