No.20の記事

孫たちの九州

アップロードファイル 109KBアップロードファイル 109KBアップロードファイル 196KB晴れ

孫たちにとって、生まれてはじめての長旅となった。
行き先は、九州の曾じいちゃん宅であった。

6月9日金曜日午後9時ころ自宅を出発。
三島川之江インターから瀬戸大橋、山陽道から下関市壇ノ浦まで疾走?
途中何度か休みながらのゆっくりとした高速運転であった。
愛車パジェロの3列目のシートは、ベット状にし美咲や明人君の遊び場兼寝室にした。
案の定、気に入った様子で陣取っていた。

深夜壇ノ浦のサービスエリアに到着。
頭上には関門海峡大橋、SAから見下ろすと関門海峡。
門司の夜景がとっても美しい。
日本夜景百選に入るだけあって灯火の水面に映る景色が夕闇をなごませてくれる。

ここで用を足し車中泊の仮眠をとることにした。
あまり早く行っても申し訳ないので、5時ころまでここで休むことに・・・・・。
風邪を引くといけないので、エアコンを切った。
寝苦しい。
少し窓を空かし、外気を入れる。
海峡から吹く湿った風はなま暖かい。
でも疲れていたせいか、少しばかり寝ることができた。
外がほんのり明るくなった。
時計を眺めると、5時である。
「トイレでも行ってそろそろ行くかな?」
孫たちを連れて用を足す。

5時30分ころ出発。
九州道から八幡インターで下車。
200号線を南下。
およそ40分で実家に到着。
福知山あたりが太陽で照らされ清々しい。
自宅前で少し休憩し、6時過ぎ家内の実家へ。

孫たちにとって生まれて初めて九州の曾じいちゃんに逢うことができた。
人見知りもせず、自然に溶け込んだ。
昔から花の好きな父で家の廻りには、紫陽花をはじめブーゲンビリアなど赤やピンク、白い花などで美しい。

6月10日は、九州の自宅でのんびり過ごすことに。
久しぶりの帰省は安らぐ心で安堵の一日を過ごすことができた。
翌日は、娘や孫たちを連れて飯塚方面に行く。
昔フナ釣りをした勝盛公園の傍を通り、穂波町へ。
ジャスコで食事をしたりウィンドショッピングに・・・・・。
家族サービスの一日である。

夕方から2組の姉夫婦と、姉の娘夫婦(北九州に嫁いだ)たちと近くの小料理屋へ行く。
みんなと久しぶりに逢い懐かしさと、元気で再開できる喜び、年老いた九州の父も同伴できた喜びでいっぱいだ。

翌日は、飯塚市内の韓国料理店へ。
この日ばかりは、博多から一番上の姉の息子夫婦が一粒種の愛娘を連れて帰って来てくれた。
随分逢わないうちにもう小学生だ。
可愛いお姉ちゃんである。
また、北九州に嫁いだ娘夫婦には可愛い真っ白な男児。
ここでも広い部屋を貸切楽しい一時を過ごすことができ感激。
なんと言っても、93歳になった父が元気に同席してくれたことがうれしい。

韓国料理は、韓国人の経営する大きな店であり、ボリューム、味とも日本人に合わせた美味しいものであった。
食べきれないほどの料理に満足し、ここで2番目の姉夫婦たちと別れた。

翌日、午前中には、家の前の公園で孫たちと遊び楽しい時間を持つことができた。
家の前が遊戯の揃った公園があり、子供たちにとっては天国である。

11じころ、去りがたし九州を後にする。
北九州、筑豊、遠賀川を懐かしみながら一路四国の我が家に向かった。
北九州門司のめかり公園で小休止、ここで九州のお土産を揃え途中山口県下松SAで昼食とる。

娘曰く昨年ツインズファミリーのオフ会もここで行い九州、広島、松山などの友人と過ごしたそうである。

写真上:九州の曾じいちゃんと孫たち
写真中:花に囲まれた93歳の父
写真下:下松SAでの孫