No.25の記事

2007年1月石鎚登山

アップロードファイル 281KBアップロードファイル 253KBアップロードファイル 260KB晴れ

やっと待望の冬期登山を開始することができた。

今週は、岡山県内→大阪府内→兵庫県内→岡山県内→広島県内→山口県内と年始の挨拶と新案件の打ち合わせなどで家にいない一週間であった。

昨日下関市内の某舶用電機メーカを最後に恒例の年始挨拶を完遂することができた。
日本の戦後で最も長く(1965年から70年の57カ月にわたる長期間)続いたいざなぎ景気超えの報道をされていたが、業種、業界によっては、全く相反する不況もあることがわかった。
日本すべてがうかれてはいけない時代だということも・・・・・。

話は、今年初めての冬期登山について書くことに。

2007年のスタートは、石鎚山に決めていた。
それも積雪の多い石鎚山であった。
しかし、いざ登ってみると、例年の5分の1程度である。
暖冬とはいえ、そんな筈では・・・・・。
気持ちを持ち直し山行記の綴ることに・・・・・。

午前5時起床。
予め準備していたので、5時20分自宅出発。
石鎚登山口には、6時40分到着。
7時登山開始(ロープウェイにて石鎚ゲレンデ)のつもりが、リフトの運転開始が8時となっていたので、しばらく待つことになった。

ロープウェイは、スキー、スノーボーダーで満員状態である。
登山者は、3名ほどである。
約20分後成就社駅に到着。
ここから石鎚山成就社に向かう。
9時過ぎ社のある成就社に到着。
お参りした後、9時30分ころ出発し山頂を目指す。

試し鎖、1の鎖、土小屋合流点、2の鎖、3の鎖付近を通過し、山頂へ。

アイゼンは、必要ではあったが、試し鎖までは所どころ石ころや地肌が目立っていた。
例年なら、2の鎖前の鳥居は、雪で埋没しているが、今年は、階段を覆い隠す程度の積雪であった。

迫力なく”ガッカリ”

弥山(山頂)到着は、12時20分であった。
写真撮影などしていたため、通常より時間がかかってしまった。
今日は、天候が良く頂上からの眺望がいい。
360度のパノラマ、すべて良かった。
でも、例年なら、岩黒山、瓶ヶ森、二ノ森、堂ヶ峰など白銀に包まれているのだが、斑模様である。

今までの冬期登山では、いささか迫力のない世界であった。
気温は、マイナス5度程度である。
山頂には、私たちを含め5名しかいない。
太陽が顔を出しているが、北から吹く季節風は肌を刺す。
社横で寒さをしのぎ、ここで昼食をとった。
そして、ファインダーを覗き天狗岳や周辺の山脈を撮る。
逆行気味であったがやむを得ずシャッターを切った。

午後12時45分ころ山頂を後にする。
ロープウェイのりばまで2時間であった。
午後3時発に乗る。
登山口には、3時20分ころ到着。
登山口には、明日登頂を目指す登山者が30名ほどいた。
大阪、九州、名古屋方面からだそうだ。

暖冬とはいえ、雪景色を期待していたのだが・・・・・。
自然の摂理には従うしかない。

次回は、寒風山もしくは、伊予富士に行くつもりである。